この例祭は、神楽獅子と火縄銃発射という2つの見どころがあります。
神楽獅子は、二人一組による雌雄二組の獅子舞で、県指定の重要無形民俗文化財となっています。6つの曲目があり、その中でも『采振り』は、獅子頭をひとりが頭にかぶり、両手に采(さい)を持ち悪魔払いの儀式をしながら舞うという珍しいものです。
火縄銃は、戦国時代の戦において実際に使われていたというもので、二丁の火縄銃が御神輿行列の巡行の際に鎧、兜をまとった武者によって発砲され、銃声によって御神域を清めます。
火縄銃発射を合図に、神輿行列が地区内を一周します。