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神社仏閣

円光寺

古川町殿町11-11

瀬戸川沿いにある浄土真宗西本願寺派のお寺で、永正11年 (1514)に開基されました。本堂は江戸時代前期(1667)の建立ですが、室町時代の名残をとどめた建築様式となっています。
山門は、戦国武将金森可重の築城した増島城の城門を、廃城になった際に移築したものといわれています。棟の両側に雌雄の亀の彫刻があり、明治37年の古川の大火から寺を守った「水呼びの亀」といわれています。

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本光寺

古川町弐之町1-17

荒城川沿いに位置する浄土真宗西本願寺派のお寺で、天文元年(1532)に開基されました。明治37年(1904)の大火で全焼し、その後再建されています。本堂は十四間四面総檜造りで飛騨市最大の木造建築物となっており、龍の彫り物も見事です。平成7年(1995)に完成した山門の彫りの細かさも必見です。
この寺の玉垣は、小説「ああ野麦峠」に見られるように、明治から大正にかけて製糸工場に働きにいった女工達やその工場主の寄付によってつくられ、歴史的記念碑にもなっています。

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真宗寺

古川町三之町3-10

荒城川沿い、赤い欄干の今宮橋横に位置する浄土真宗西本願寺派のお寺で、文亀2年 (1502)に開基されました。
明治37年(1904)の大火で経蔵以外全焼したため、その後再建されています。大正12年 (1923)に本堂に金箔工事が行われ、「光り輝く真宗寺」といわれるようになりました。

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小萱薬師堂

神岡町小萱

瑞岸寺の飛び地仏堂で正式名を瑞岸寺安楽院薬師堂といいますが、一般に小萱薬師堂の名で親しまれています。
岐阜県最古の木造建築物で、国の重要文化財に指定されているものです。
室町時代初期の特徴をよく現わした建築で、飛騨の匠のノミの跡が残るとされています。

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吉田常蓮寺

神岡町吉田1788

常蓮寺に安置されている聖徳太子像は、用明天皇の病気回復を願った太子自作といわれるものです。この太子像は、寛永3年(1626年)に、故あって、八尾市 (富山県)の聞名寺 (もんみょうじ)に移されました。そのとき焼岳が噴火し、この地方一帯が不作飢饉に見舞われました。
住民は、太子像が移された祟りと恐れ、その奉還を嘆願、寛永5年に、太子像は元の場所に戻りました。その前夜、太子像の姿が、常蓮寺境内に影さし、光り輝いたので、住民は太子像のお帰りの前兆と喜び、寺に集まって夜を徹して踊り明かしました。
そのときから太子像の帰ってきた旧暦6月24日(現在の新暦7月24日)を縁日と定め、今日までその踊りは「太子踊り」として伝えられてきました。縁日には、聖徳太子像も2回開帳されます。境内には幹囲6.7メートルにもなる杉や、幹囲4 メートル近い堂々たる銀杏など、巨樹もあります。

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洞雲寺

飛騨市神岡町船津570

応永年間に真言宗、観音菩薩の霊場として建立されました。慶長年間には江馬家の菩提寺として曹洞宗に改宗し再興されています。本堂は総けやき造り (間口11間)で昭和28年に建立。欄間は富山県井波、南部白雲彫刻師等によるものです。境内には、毎年初金毘羅宵祭りが盛大に奉修される金毘羅堂や、全国のだるま約3500個を収蔵する達磨堂があり、その奥には高さ16.5mの日本一の「立ち達磨」があります。

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塩竈金清神社

宮川町塩屋

塩竈金清 (しおがまきんせい)神社は、安産・子宝・下半身の病に霊験あらたかな神様として名高い神社です。
社殿に縄文時代の人々が作った石棒(男性器状の石製品)が複数、祀られています。10月第3月曜の例祭には、近遠問わず、多くの参詣者が訪れます。

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気多 (けた)若宮神社

古川町を見下ろす安峰山西麓に鎮座する平安時代創建といわれる古社です。天正17 年(1589)に増島城に入城した金森可重(ありしげ)が、城の鬼門を鎮護する神として崇敬したことで栄えました。国の重要無形民俗文化財に指定されている「古川祭」は、この神社の例祭です。

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